会津の伝統野菜とは

  • 会津地方で古くから親しまれ栽培されてきた会津古来の在来種の野菜です。
    厳しい会津の気候、風土、肥沃な大地の恩恵を受けて会津独自の食文化をつくってきました。現在は生産量は激減しており、種の保存が必要となっており、会津の伝統野菜を守る会が守り伝えています。

雪中 せっちゅう あさづき


●12月上旬~4月中旬
雪の中で育った、香り豊かな会津の春の味です。酢みそ和えは絶品です。

雪中あさづき

荒久田茎立 あらくだくきたち


●3月中旬~4月中旬
春一番の甘くて軟らかい茎立菜で、会津若松市町北町の荒久田が発祥の地です。
荒久田茎立

ちりめん 茎立 くきたち


●4月上旬~4月下旬
早春真っ先に店頭に出る緑の野菜として甘くすがすがしさを感じさせてくれます。
ちりめん茎立

会津丸茄子あいづまるなす


●7月上旬~9月中旬
濃い黒紫色で光沢が良く緻密な肉質を持ち焼く・煮る・炒める・漬ける・茹でる、何にでも合います。


会津丸茄子

会津小菊南瓜あいづこぎくかぼちゃ


●7月中旬~8月中旬
地かぼちゃとして知られ、皮が固いため長期保存ができます。ねっとりとした食感があり冬至かぼちゃやみそ汁にも使われます。

会津小菊南瓜

真渡瓜まわたうり


●7月下旬~8月中旬
現在の甘いメロンが出る前は人気がありましたが、今はお盆・仏壇のお供物として使われています。
調理の仕方により様々な可能性を秘めています。
真渡瓜

慶徳玉葱けいとくたまねぎ


●7月下旬~9月中旬
喜多方市の慶徳が発祥で今は会津盆地全域で生産されています。食べては甘味が強く軟らかでサラダなどの生食に向いています。
慶徳玉葱

余蒔胡瓜よまききゅうり


●7月下旬~9月中旬
見た目はとげとげしくゴーヤか瓜に似ていますが、食感はとても柔らかく濃厚な味が特徴です。

余蒔胡瓜

かおり枝豆えだまめ


●8月上旬~10月中旬
甘味と香りが口の中に広がる枝豆の逸品です。


かおり枝豆

立川牛蒡たちかわごぼう


●10月上旬~12月中旬
日本で唯一のアザミ葉ごぼうで香りが高く肉質が軟らかで食味には定評があります。

立川牛蒡

舘岩蕪たていわかぶ


●11月中旬~12月上旬
南会津郡舘岩村周辺で栽培されています。
鮮やかな赤色のカブで漬物として使われます。
舘岩蕪

会津赤筋大根あいづあかすじだいこん


●11月上旬~2月中旬
肉質の緻密な大根です。煮物にしても煮くずれ しません。漬物にも最適です。

会津赤筋大根

アザキ大根だいこん


●11月上旬~12月中旬
会津の山間地などで自生する辛口大根です。
そばのタレに一割~二割混ぜて高遠そばとして 食べられています。
アザキ大根

とこいろ青豆あおまめ


●11月上旬~12月中旬
甘くて軟らかい青豆です。
特に正月のひたし豆に最適です!


とこいろ青豆

会津地葱あいづじねぎ


●3月上旬~4月中旬
甘くて軟らかく煮物・鍋物に バツグンです。薬味は辛いです。


会津地葱

 お問い合わせ  会津の伝統野菜を守る会
 福島県会津若松市一箕町大字鶴賀字船ヶ森東480
 TEL 0242-25-2117 ・ FAX 0242-22-1711